時を超え
想いを結ぶ









変わりゆくまちに、
変わらない想いを。
変わらない想いを。
豊受神社の境内にそびえる一本の大銀杏。
300年を超える時を生き、
このまちの移ろいを静かに見守ってきました。
かつて海とともに暮らしていた
漁師町・浦安は、
時代の波に揺れながらも力強く歩みを進め、
今の姿へと成長してきました。
その背景には、変化を受け入れ、未来を信じて
まちを築いてきた多くの人々の
存在があります。
私たちは、
この銀杏の木が見てきた浦安の記憶と、
これからの未来への願いを、
ひとつのお菓子に託しました。
「おいしいね」と笑顔がこぼれるその瞬間が、
浦安の物語と人の心を結ぶ
架け橋となりますように。
そして、このお菓子が、
新たな浦安のはじまりとなることを願って。




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